ついにソウルサージャリーを受けた!透視を使った最強のワーク!

こんにちは!マリカです。

いよいよ新学期が始まりますね!

ルルさんついに高校生!高校生になる前に体調を整えたいと、春休み中にソウルサージャリーを受けてきました。

もっと早めにワークを受けたかったのですが、ルルさんのエネルギーが少なすぎてソウルサージャリーが受けられなかったんです。

ソウルサージャリーはエネルギーを直接触って動かすようです。そのエネルギーが薄くてつかめないという感じなのでしょうかね。

1年かけて、地道にヒーリングを続けて、やっとソウルサージャリーができるエネルギー量を保てるようになりました!

マギー先生に『ここまでエネルギーが濃くなるまでヒーリングよく頑張りました!』と褒めていただけました♪

私にはソウルサージャリーのワークはできないので、今回もマギー先生にご依頼させていただきました。

目次

ソウルサージャリーとは?

ソウルサージャリーは「魂の外科手術」とよく言われますね!

その名の通り、オーラを開いてエネルギーの構造を修復してくれるワークになりますす!

マギー先生は、家の構造のように説明してくださいました。

オーラを柱と見立てて、4階建ての家の構造で修復していく感じです。

ルルさんの中はどんな状態?

一般的にオーラは両手を広げたあたりまであるそうです。

ルルさんの場合は体のすぐそば!つまり、オーラの層がかなり薄い!

オーラの層の大きさはエネルギータンクの量のように捉えると分かりやすいかも。

ルルさんはエネルギータンクがとても小さいからすぐにエネルギー切れを起こしていたのです。

また、家の構造でいうと、1階の床がない。土台がないと言われました。

ない???

えっ。そんなことあるの???とびっくりだったのですが

土台がないので、エネルギータンクの底が抜けている状態です。

エネルギーが溜まらない。だからすぐに疲れるのか!!

しかも右側の床は2階、3階はない。

1階の床、2階3階は半分しか床がない・・・

柱も小枝のように細く、触ったら折れてしまいそう。

重症です!と(´;ω;`)

1日動いてエネルギーが0になり、そのエネルギーが溜まるのにとても時間がかかるから、朝が起きられないと。納得すぎて言葉が出ません。

構造の修復とプレートの除去

構造が分かったところで、ワークが開始されました!

私は別室にいたので、何をどのようにやったのか分かりませんが、

細い柱にエネルギーをいれて太く大きくして、オーラの層を広げる。

そして、床を作り変える。

その後、体と顔に自分の身を守るための鎧があったので、それを取り除いて1回目は終了となりました。

ソウルサージャリー1回目の後の変化

翌日、起きてきて感じたのは顔色がよい!!

いままで血の気が全くない真っ青な顔だったのに!

そしてよくしゃべる(笑)

今まで、生きているだけで精一杯という感じでした。

いつも記憶がないと言っていたのですが、エネルギーが足りなさ過ぎて、記憶の領域までエネルギーが使えていなかったのだろうなと今は思います。

本人の感想

ルルさんに変化を聞くと、

『体が軽い!』と。

今まで重力2~3倍で生きてきたのですが、今は1.5倍だと!

つけていた鎧をとってもらったので、それが相当重かったのかもしれませんね。

なぜ鎧をつけたのか?

ルルさんには、心当たりがあるそうです。

コロナが収束して、マスクを外して学校に行ってもいいよってなった時期に、

マスクを外して学校に行ったら、どのようにして友達と話していたのか分からない。

コミニケションがうまく取れないと思ったようです。

コロナというパンデミックを前にして、子どもながらに身を守る術として鎧をまとったのかもしれません。

ソウルサージャリーは3回1セットになります。

2回目と3回目は一気に同日行います。

2回目は、1回目で表面についていたものを取り除いたので、さらに深い問題が浮上してくるそうです。

それを取り除くようです。

この体験記はまた次の機会にお伝えしますね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次