透視しながら、公園をお散歩!スピリットが見える世界とガイドからのメッセージ

こんにちは!

最近の楽しみは、神社めぐりと、スピリットを感じながらのお散歩です♪

ルルさんは、透視の勉強をしていないけれど、見える人。

ルルさんとお散歩したときは、

「何が見える?」

と確認しながら、楽しんでいます。

今日は、植物園に行ったときのお話をしますね!

目次

どんな感じで見えてるの?

今まで、植物園なんて進んで行ったことなかったのですが、

なぜか、行きたくなって。

ルルさんとふたりで行ってきました。

私が見たかったのは、秋のバラ園

植物園に入って、バラ園に入ると、バラのアップ写真を撮っている男性が。

それを見たルルさんが

バラの妖精さんがカメラに向かってピースしてる(笑)

「妖精さんがお花に水を与えていたり、土を耕していたり、満開の花の上で休憩してる」

と。

「えええええーーーー!もう見えてるの??」

それで、どんな感じで見えているのか、聞いてみました。

ルルさんの感覚

目で見るというより、上から映像が下りてくる感じ。

目で見えているわけではないが、なんとなく映像が下りてくるそうです。

なるほどね。

映像が下りてくる感じか。

それで、私も、ささっとグラウンディングして、センタリングして。目を閉じて意識を集中。

私の感覚

私の場合は、一旦目を閉じて、意識を集中します。

そして目を開けると、残像のような感じで、目の映像と重なって、スピリットの姿を感じることができます。

そうすると、私の目の前に顔を近づけている妖精さんや、洋服のポケットに入って遊んでいる妖精さん。

色々な妖精さんが次々と見えてきました♪

見えているものの確認をしてみる

そこで、ルルさんと、目の前にいる妖精さんがどのような形をしているのか、確認し合いました。

ルルさんは、水色の妖精さんで、小さい。ザ妖精という感じ。

私は、シルバーの妖精でザ妖精という感じ。

なんとなく、目の印象が特徴的だったので、

「目はどんな感じ?」とルルさんに聞くと

2人とも声を合わせて

「ハチみたいな感じ!」

これはもう驚きです!!私たちが見ているスピリットの姿が似通っていることが分かりました♪

それから、それぞれ別行動をしてスピリットを感じていました。

バラ園に呼ばれた…

ひとしきり、楽しんだ後、ルルさんの元に行き、何をしていたのか聞いてみました。

すると、こんなことを教えてくれました。

このバラ園に入ったときに、「もっと奥に来て」と声がした。

すると、途中で話しかけてくれた妖精に会い、妖精さんが、
「私、今お花を育てているの!」と話しかけてきたそうです。

そこで、ルルさんは
「そのお花見せてくれる?」といい、その花の場所に連れて行ってもらったそうです。

その花は枝葉がたくさんあるのに、5分咲のバラがひとつ。

妖精さんは、
「このお花を一生懸命育てているんだ!」と教えてくれたそうです。

この花を見ていて、ルルさんみたいと思いました。

本体自体はとても大きいのに、つぼみや花芽は成長段階。

一生懸命、ひとつのつぼみに栄養を与えて、なんとか花を咲かそうとしている。

色々な不調を抱えるルルさん。

花を咲かせるために、高次元からの多くのサポートを受けていることを教えてもらったような感じがしました。

その話をしていると、

風が吹いていないのに、その枝の葉が揺れ出しました。

私は、

「このバラ、すごくたくさんのスピリットがいるね!」

というと、ルルさんも

「うん!だって、葉が揺れてるもんね!」

と私と同じ感想。

会話をしていると、違う枝も揺れ出し、あちらこちらでそのバラの葉だけが揺れています。

「この木は大丈夫だね!こんなにたくさんのスピリットが守ってくれてる!そして、ルルさんもたくさんのスピリットがサポートしてることを教えてくれてるよ!」

このことを伝えるために、私はこの植物園に呼ばれたのかもしれません♪

もうひとつの呼ばれた理由

そしてもうひとつ、ここに呼ばれたと思う理由があります!

ルルさんの今の状態を見るとき、私は、花のつぼみとして映像が見えていました。

黄緑色のつぼみから、赤い花びらが見え隠れしている感じです。

それがまさにこれだったんです!!!

周りから赤い色が見えているつぼみ。

ルルさんはまさにこの状態です。

ガイドたちは、私に

「ルルさんは花が咲く前の状態」

ということを教えてくれているのだと思います。

だからこそ、今の状態を悲観する事なく過ごすことが出来ます。

この植物園に行って、

ガイトたちからの、あたたかいメッセージをもらった体験ができました♪

ヒーリング、リーディングご興味のある方は「お問い合わせ」ページもしくは、メールよりご連絡ください♪

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